2017年02月16日

かしも茶(ほうじ茶)

昨年、近山スクール名古屋のフィールドワークで、
岐阜県中津川市加子母の明治座に行きました。

山間に、こんな芝居小屋があるなんて、ちょっと驚きでした。

江戸時代から明治時代にかけて、
美濃国及び飛騨国では、数多くの芝居小屋が建てられたそうです。
明治座もその中の一つです。

小さな芝居小屋とのことですが、現地で目の当たりにすると、
その空間や、建物の構造体に圧倒され、なかなか立派です。
大規模な修復を終えた姿は、感動さえ覚えました。

そんな気持ちに浸っている中、館内でふと、
ほうじ茶を見つけ、思わず購入してしまいました。
家のお茶の在庫を気にせず購入したため、
それから当分、在庫状態となっておりました。

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そして、年も変わり、
かしも茶(ほうじ茶)は、やっと開封に至りました。
優しくて、癖が無くて、香りが良いです。
飲みやすくて、美味しいです。

以前、お隣の東白川の五加茶が気に入り、
ずっと買い続けている時期があったのですが、
片道3時間超の運転で、さすがに最近は、たまにという状況です。

やっぱり、エリア的に美味しいお茶の産地なのでしょう。
現地で購入すると、山の恵みということを、改めて感じます。
posted by 青木正剛 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物(嗜好品) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

花粉症が軽減

私が初めて花粉症になったのは、30年ほど前です。
人生の半分以上を花粉症と付き合ってきました。

花粉症のアレルギーで、いろいろ辛い経験をしました。
アレルゲンは、杉花粉がメインで、
ヒノキ花粉やブタクサ花粉、ダストなどにも反応します。
とにかく、杉花粉の時期は、ほんとしんどかったです。

私のアレルギーの特徴は、夜中の鼻づまりです。
寝ている最中、息苦しくて、突然目が覚めることもしょっちゅう。
苦しくて、眠れなくなったことも何度もありました。
大げさと思われるかもしれませんが、死にそうな気分でした。
辛い時は、セレスタミンというステロイド薬のお世話になっていました。

6年ほど前に、アレルギー反応が慢性化して、年中しんどくなって、
レーザー治療というものを地元の耳鼻科で受けたのですが、
治療後数か月は改善したものの、翌年悪化し、
薬を飲まない期間が4ヶ月ほどしかない、という状況になってしまいました。
それで、5年前に、静岡県浜松市にあるサージセンター浜松を受診しました。

自分としては、手術を受けるぐらいの意気込みで行ったのですが、
所見は、点鼻薬の上手な使い方と、鼻うがいをしなさい、ということでした。
鼻の中の環境をリセットして、健全に保ち続けることが意味があるそうです。

それ以来、夜寝る前の鼻うがいは、ほぼ欠かしたことがありません。
もう5年になりますが、鼻うがいしないと寝れない感じになっています。
その他、半信半疑で、青汁を飲んだり、マーガリンを避けてみたり、
と、いろいろ試してはいますが。

昨年あたりから、妙にアレルギー反応が軽減しています。
昨年は、杉花粉ピーク時に、1〜2か月、薬を飲んだだけです。
本来、暮や年明け早々から、軽い鼻づまりが始まるタイプだったのですが、
今年は、2月に入っても、ほとんどアレルギー感がありません。
ちょっと、信じられないぐらいで、家内も不思議がっています。

もしかしたら、加齢という原因もあるのかもしれませんが、
筋金入りのアレルギーで来ましたので、
ちょっと、それだけでは説明がつかない気がしています。

鼻うがいの効果は、すごいのかもしれません。
(個人差はあるでしょうが)
posted by 青木正剛 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

基礎工事・・・基礎配筋とその根拠

2017,02,02の青木設計の家づくりブログの記事の転載です。
既にお読みいただいた方は、重複して申し訳ありません。


木造住宅のべた基礎における基礎配筋は、
基礎の大きさや形状と、掛かる荷重や応力で決まります。
多くの場合、室の大きさを基準としてベースが区画され、
その室の柱や耐力壁の、荷重や応力で、基礎配筋が決まります。

基礎としての躯体形状や基礎配筋は、何を根拠に決めているか?
これ、本来はとても大事なところです。

住宅建築が始まる前には、確認申請の審査を受けます。
建築基準法や関係法令に則しているかの審査があるのですが、
一般的な木造住宅では、4号特例という取扱いがあり、
構造関係は、申請上は、ほぼ無審査となっています。
もちろん、基礎図の添付はありません。
ただ、法律の対象外ということではなくて、
建築士による設計者責任という前提で、審査がおりています。

片や、長期優良住宅や性能評価で、耐震等級2・3の審査がある場合、
構造の審査が行われ、基礎図とその根拠や計算書が添付されます。
こちらも建築士による設計者責任であることに変わりはありませんが、
基礎配筋とその根拠が、公に審査されます。

基礎配筋を決める根拠は、建築物の構造内容から個別に計算する方法と、
日本住宅木材技術センターなどの公共のスパン表による方法があります。

基礎構造に関しては、良い地盤ならリスクは少ない、という側面もありますが、
場所によって、造成地や悪い地盤でも住宅地となっている現代では、
基礎配筋の根拠は、より重要度を増しています。

公共のスパン表も、公の取扱いを認められていますが、
実際には、建物により、基礎形状も、荷重や応力の掛かり方も違います。
個別に計算をして基礎配筋を決定する方が、格段に信頼感は高まります。

ちなみに、梁せいや基礎の計算書が添付されると、
申請書のボリュームの差は、とても大きくなります。
図面と計算書を残すことは、家の長寿命化のために重要です。

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確認申請の書類一式

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長期優良住宅の書類一式
posted by 青木正剛 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする