2017年02月08日

地盤改良工事・・・表層改良

2017,01,05の青木設計の家づくりブログの記事の転載です。
既にお読みいただいた方は、重複して申し訳ありません。


表層改良は、浅層改良の代表的な工法です。
支持層が深さ2mぐらいまでの浅い位置で確保できるの場合に採用します。
重機を使い、セメント系固化材を現場の土壌と混ぜて撹拌し、地盤の強度を高めます。

固化材と撹拌された土壌は、締固め転圧をしながら床付けを行います。
支持層までが深くなればなるほど、改良エリアが広くなればなるほど、土量が増えるため、
固化材との撹拌や、改良土の締固め転圧の施工性が、より厳しくなります。

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支持層が浅い場合は、当然表層改良が選択されますが、
2mぐらいの支持層になる場合は、施工性や価格の問題で、
柱状改良などの杭状の改良工法がベター場合も多くあります。

個人的には、深さ1m以内の場合は、表層改良の問題ないと思いますが、
それより深い場合は、支持層を2mぐらいで杭状の改良工法が選択可能か、検討します。
価格もそうですが、施工性による信頼性も、充分検討しておきたいところです。
posted by 青木正剛 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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