2015年09月26日

家族で明治村

連休最終日は、家族で明治村に行って来ました。
今年のシルバーウィークのお出掛け第二段です。

今までは、私が行こうと言っても意に介されませんでしたが、
今回は、逆転現象で、子どもからの要望でした。
どうも学校行事で近々明治村に行くようです。
それで事前情報で、興味を持ったようです。

シルバーウィークでしたが、ほどほどの混みようで、
11時前に着いたのですが、並ばずに切符が買えました。
利用する者としてはありがたいですが、
もうちょっと活況でも良いように思いました。

のりもの一日券を買えば、SL・市電・バスが載り放題ですが、
節約にもなりますので、買わずに、歩いて回りました。
森の中を歩きますので、景色の気持ち良さもありますが、
展示建物間の距離があるのと、高低差は、徐々に膝に応えます。
普段の運動不足も原因しています。

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展示建物は、心を落ち着かせる何かがあるような気がします。
造形も有るとは思いますが、素材の質感が大きいのではないでしょうか。
自分の設計した住宅が、100年後には、こんな風に見てもらえたらと、
思わず望んでしまいます。
現代の造り方では、100年持たすのは大変ですので、
もっと努力し、もっと切磋琢磨していかなければ。

最近はボランティアガイドさんによる引率見学が増えてました。
自由に見れなくなるのは、もうちょっと何とかしてもらいたいところ。
最終回が午後3時ですので、それ以降は、見学できない建物も多いです。
できれば、閉園30分ぐらい前までは、見学させていただきたいです。

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私は、自分の嗜好もあり、仕事の絡みもありで見学してしまいますが、
子どもは、はてさて、どんな思いで見学したのでしょうか?
posted by 青木正剛 at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月22日

家族で掛川花鳥園

昨日は、家族で掛川花鳥園へ行って来ました。
家族で訪れるのは、今回で2回目です。

シルバーウィークまっただ中、さすがに混んでいました。
駐車場入れに、15〜20分ほど待ちましたが、
中は、身動きが取れないようなことも無く、
連休中としては、程よい込み具合でした。

最近は、ゲームや手の込んだアトラクションにしか
興味を示さなくなっている子供ですが、
結構、鳥との触れ合いは嬉しそうでした。

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私の個人的な趣味で行くと、
フクロウとインコは、表情がとてもかわいいです。
フクロウは、全く愛想はありませんが、惹きつけられる表情をしています。
インコの首を傾げるしぐさは、何とも言えない愛想を感じます。

インコのエサやりは、終了間際がおすすめな感じです。
昼ごろは、エサやりの人も多く、
満腹になってくると、鳥たちも知らんぷりです。
それが夕方では、夜を前に、食欲が旺盛になるのか、
それとも、エサやりの人が少ないせいなのか、妙にフレンドリーです。
どうも、来園者の有償のエサやりが、彼らのごはんのようですので、
時が来れば一生懸命食事をするのは当たり前のことなのでしょうが。

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終了間際までいたおかげで、随分と、鳥たちと触れ合うことができました。

帰りは、豊川市の本宮の湯で温泉に浸かり、食事をして帰ってきました。
この温泉、塔の中に寝湯があり、なかなか気持ち良いです。
温泉も入り易い感じです。
この建物、中大規模木造の建物ですが、なかなか丁寧に造ってあるなあと、
勝手なことを思ったりしておりました。

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posted by 青木正剛 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月16日

無垢材リフォーム・・・新耐震後の住宅の耐震補強とリフォーム

現在、岡崎にてリフォーム工事進行中です。
メインの一期工事が終わり、
先日、荷物の大移動をして、今は二期工事中です。

住宅は、築24年の在来軸組工法の木造2階建て。
1981年の新耐震規制後の住宅です。
市町村の無料耐震診断は受けれません。
そして、耐震補強補助金も対象外です。

1981年以降の木造住宅を耐震評価すると、
上部構造評点は、安全性目安となる1.0以上は結構難しいのです。
それは、評価が現行法規で行われているからです。
2000年に接合金物の規定が明確化されました。
後から法規が変わっている訳ですから、
接合金物が規定に合ってないのも致し方ありません。

今回の住宅は1991年建築ですが、
耐震評価をすると、上部構造評点は0.7未満となります。
判定は、「倒壊する可能性が高い」です。
そこで、使い易さと耐震補強のためのリフォームをしています。

新耐震基準ができた1981年から、既に34年が経過しています。
今後は、新耐震規制後の木造住宅が、
耐震補強やリフォームのメインになってくるのかもしれません。

今回のリフォーム工事では、
お施主さんは、自然素材を志向されていましたので、
仕様としては、無垢材を利用することとしました。

図面資料が無い中でのリフォームですので、
開けて初めて解ることへの柔軟な対応と、判断と技術力が必要です。
それに、無垢材の扱いも慣れていること。
ですので、施工については、
大工工事の得意な工務店さんをご紹介させていただきました。

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材料については、造作材から板材、建具材・家具材まで、地域材活用です。
無垢材は、三河産の杉・ヒノキを使っています。
その質感は、壁の漆喰塗りとの相性もばっちりです。

自然素材でまとめた住空間は、すごく優しい風合いとなります。
照明器具のあかりが綺麗になるのも特筆すべき部分です。
「夜、あかりが付くと綺麗です。」
「なんだか、幸せな気分になるんですよ。」
と、お施主さん。
家づくりに関わる者としては、この上ないお言葉です。

自然素材の力は実際に体感してみないと解りません。
ただ、人の好みも千差万別です。
で、完成時にうまくはまった時の思いは格別となります。

今回は、リフォームとしては、大規模なものです。
間取りの変更と共に耐震補強し、仕様変更もしています。
建築士として、設計監理業務をさせていただく意義も大きいです。

木造軸組工法は、改修工事のし易い工法です。
誰でも取り組み易い半面、
人により、出来上がりに差が出易い側面もあります。
心地良く安心安全な家を目指して、
よろしければ、木造が得意な建築士をご活用ください。
posted by 青木正剛 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする