先週、我が家にも、やっと薄型テレビが、入りました。
最近ではちょっと小さめと言える26型の薄型テレビですが、うちには充分です。
旧型ですが、内蔵ハードディスクとブルーレイが付いています。
イオン熱田の家電売り場で、セール中の割引を利用して、5年保証付き39,800円でした。
ブルーレイの再生とダビングができて、
番組表が画面に自動で出てきて、2番組同時録画ができたり、
リモコンで左右の向きが変えられたりと、
なんとも便利です。
うちでは、世間で、地デジ化が盛り上がるさなか、
地デジチューナーなるものを購入し、
いつ買ったか覚えていない21型のブラウン管テレビを見続けておったのですが、
ここのところ、どうも、見難い状況となってきておりました。
最近は、横長の画面構成が多いのか、画面両側に出る縦書き文字は、全く見えず、
上下の横書き文字も両端が切れて、意味が判らない時が多くなっていました。
さすがに、どうにも見難く、「替えるしかないかな。」となった訳です。
薄型テレビとしては低価格だったですが、
うちとしては、家内と二人で、随分と悩んだあげくの決断でした。
これまでは、再生専用のDVDプレーヤーは見ることができましたが、
これまた、いつ買ったか判らないVHFのビデオデッキは、
テレビ番組の録画のできない状況となっておりました。
ですので、新しいテレビで、不便も一気に解消してしまいました。
少年時代をテレビっ子で過ごした私としては、なんだかうれしい気分です。
私が小学生の時、テレビは白黒からカラーに変わりました。
なんだか子供心に、わくわくしたのを覚えています。
そして、見ていた漫画(アニメ)が、
順番に白黒放送からカラー放送になった時でもありました。
エイトマン、スーパージェッター、宇宙少年ソラン、鉄腕アトム、
オバケのQ太郎、怪物くん、パーマン、魔法使いサリー、鉄人28号、・・・
今では記憶が薄れつつありますが、
もっともっと、たくさんの作品に夢中になっていたのが、懐かしいです。
と言っても、自由にテレビを見られた訳ではなく、
親に怒られない状況を見つけては、テレビに見入っていました。
口を開けたままのマヌケな表情だった様ですが、
本人は非常に高い集中力を発揮していたと自負しています。(余計な自負ですが)
テレビに限ったことではありませんが、
家電製品の、この40年ちょっとでの進化、たいしたものです。
それに引き換え、
うちでは、今、小学3年生の息子が、テレビっ子、真っ最中です。
夕食の時に、アニメを見ようものなら、1時間経っても食事が終わりません。
箸と茶碗を持ったまま、止まっています。
そして、テレビが新しくなって、
一つで何でも操作できるようになったリモコンを、手元で独占しようとします。
困ったもんです。
将来、息子は、やはり主張するのでしょうか。
「非常に高い集中力を発揮していた。」・・・、と。
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